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「はたらく を たのしく」する会社との出会い

「はたらく を たのしく」する会社との出会い

こんにちは。はたらこらぼの長内です。
 
今日は、はたこらとの出会いに関して
お話ししていきたいと思います。
 
私は2023年6月に入社しましたが
はたこらとの出会いは2021年になります。
 
結婚を機に、拠点を仙台に移すことになり、
転職活動を始めて1ヶ月くらい経った日のことでした。
 
ふと、エン転職のサイトの検索欄に
「仙台 地方創生」と入力してみました。
 
すると「株式会社はたらこらぼ」『しごとコンビニ』という
聞き馴染みのないワードが並んでいる求人を見つけました。
※おそらく「仙台」でヒットしたのはフルリモートでの働き方であるため
 
しかし、読み進めていくうちに
自分のやりたいことは「これだ!!!」と思ったことを
今でも鮮明に覚えています。
 
なぜかというと、私の思う「地方創生」のイメージを
まさに言語化している、そんな求人原稿だったのです。

実際の求人原稿

私が思い描く「地方創生」には
”地域の人が繋がること”が根底にあり
それが実現できることが伝わってきた求人原稿でした。
 
これが私のはたこらとの出会いでした。

求人原稿はラブレター

応募するにあたり企業研究のために
HP内のブログを見ていると、目に留まる記事を見つけました。
 
タイトルは『求人原稿はラブレター』
▼実際の記事はこちら▼

どういうことだろう?と読み進めていくと

求人原稿は振り向いてもらいたい人材に対して
どうやったら興味を持って振り向いてもらえるか

という、言わばラブレターだということでした。
 
この記事を読んで、
はたこらの求人原稿はまさにラブレターだったな
と感じた、そんな瞬間でした。
 
次回はラブレターをもらった私が応募し、
どんな選考フローを経たのかについて、お話ししたいと思います。


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