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わりと早くに開けることが出来たタイムカプセル。
あの時詰め込んだものが、形になっていく気がしてならない。
そう!今の頭のなかには、この形の先があるから!


デジタルデータにする

頭のなかを紙に書くのは、やめていた。
誰かにLINEで送る。そもそも
誰かが形にしてくれる。


3D

原型になる

データで送るのは早い。頭のなかを説明するには、最適解だろう。リアルな造形物になり手元にくる。

試作する

頭のなかを形にするために、今までの知識をフル活用。
そう。プロだから、試作して形になるのもまた早い。

ブラッシュアップする

ここまでの最短ルートを踏んだ!
こっからだぜ!
だってここからが勝負でしょ。もう、頭のなかに生まれてるんだから、この先が。
これがスタートライン!これからさらに立体的に、誰もやっていない所へ行くぜ✨

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