浅煎りコーヒーとオーストラリア🇦🇺旅行がつながった!!
こんにちは。
コーヒーの浅煎りについて、
最近多い焙煎度合いですよね。
少し調べてみたいと思います!
浅煎りの特徴
浅煎り焙煎(ライトロースト)は、
コーヒー豆が持つ本来の風味や酸味を
最大限に引き出すための焙煎方法です。
1.色
淡い茶色から中程度の茶色。
オイルは表面にほとんど出ていません。
2.酸味
明るく、鋭い酸味が特徴。
豆本来の酸味が強調されます。
3.フレーバー
フルーティー、フローラル、シトラスなど、
軽やかで複雑な風味が感じられます。
4.ボディ
軽めから中程度のボディ。
口当たりが軽く、爽やかな飲み心地。
ということで、
浅煎りは酸味が優位な味わいになります。
「酸味はちょっと・・・」
という方もいると思いますが、
果実本来の
「ジューシーさ」
を感じられるとも
言い換えられそうなんですよね。
オレンジのジューシーさ!
舌の奥から
じゅわっと唾液が出てきて、
甘みと酸味を感じる、
あの爽やかさ!!
この酸味を味わえるのが、
浅煎りの醍醐味だとも
言えそうです。
ただ、酸っぱいだけでは
美味しくないですよね??
そう、甘酸っぱさが大切なんですね。
豆の酸味を生かしながら、
甘みを出す焙煎こそが、
「浅煎り」
ですね。
・・・
ところで、
浅煎りの明るい茶褐色!
||
オーストラリアのあれ!!
をイメージしたんです。
あれとは、
エアーズロックの赤い砂!
からっからに乾いた、
エアーズロックの砂は、
歩くと
「シャリっ、シャリ!!」
と気持ちよく鳴るんですね。
これが浅煎りとリンクしてしまいました!!
【旅のコーヒーシリーズ】として
コーヒーリングにて発売します。
エチオピアイルガチェフェG1
【エアーズロックロースト】
・・・エチオピアモカ本来の豆の風味を生かします。
甘くてシトラスジューシーな味わいを
楽しんで欲しいです。
甘みを最大限活かすために、
粉は細挽きにします。
(豆でのご注文もたまわります。
ご自分で挽き目による味わいの違いを
楽しんでみてください)
浅煎りの紹介と併せて
商品の紹介をさせていただきました!
お試しください。
↓ こちらからお店へ行けます ↓
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