コーヒー用語をいってみましょう
#001用語 「色差計」
こんにちは。
最近はコーヒーのことを
発信することが多いですが、
先日、市からの要請で
育成会長の集まりがあって
市民会館へ行ったのです。
学校関係者が多数を占め、
同僚の先生と久しぶりに
思いがけず
顔を合わせることになりました。
約1か月半ぶりですが、
学校はもう局面が
変わりまくりで
ひと月ひと昔・・・って感じですね。
ゆっくり、のんびりの
主夫1か月からすると
時間の流れが違いすぎる!!!
って情報交換しながら
実感したところです。
で、今日はコーヒー用語について
調べてみたいと思います。
講座で学んだことも忘れてしまっていて、
復習の意味も込めて・・・(;^ω^)
いきなりレアですが
「色差計」
です
焙煎度合いを測る基準の一つに「色」があるのですが
豆そのものだったり、
粉砕した粉の色味や明るさを測ることにより
数値から焙煎度を調べるものです。
色が同じであれば、味が同じ
というわけではないようですが
「数値」で管理することは
品質管理上で、有効です。
最近では、1万円台の安価なものも
手に入れられるようです。
お店を出すとか、そんな
構想のある方は一考かと思います。
わたしも、将来的には
お店が出せるといいな
と思っています。
今日は思いっきり雨でしたね。
もうすぐ梅雨ですが、
晴れ間の欲しいところです。
では、また明日!
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