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書き手としての、有料記事への誘惑

有料記事ってめっちゃ憧れませんかっ?!
読む方じゃなくて、書く方で。

自分の書いたものが売れる。
同人誌を作ったことがある人間としては、自分の書いたものが売れるというのは、とんでもない快感なのです。

とんでもなくそれは嬉しい。
自己肯定感が爆上がりする。

ここはその快感を簡単に叶えてくれるのではないか………と、夢見ずにはいられません、正直言って!!!!

だからね、サポートというのをやってもらえるようにしておきました!!
文章の最後に、お茶代をチャリーン出来るボタンをくっつけておけるわけですよ。なんて素敵システム!!!(胸熱

ここで書くようになって1週間目にして、サポートシステムに気づいたわけです。
いや、初手から知ってる人は知ってると思うのですが、私は取説を読み終わってから家電を動かすタイプではなくて、取説片手にスイッチの場所を探すタイプの人間なもので。
どんどん使ってる最中に、よその記事を読んでいてサポートという存在があるのを見つけたのです。
そこから、どうすればそれを導入出来るか検索したわけです。

なんとかやれるようにはしたんですが、上手く反映されているか気になって、フェイスブックで「誰かスクショ見せてーーーーー」と叫んだら、優しい相互さんがスクショを見せてくれたのです。
上手く行ってるようで、安心出来ました。

どちら様も、こんなハシビロコウの私ですが、応援して下さいねっ!

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