見出し画像

いつも素敵な記事を書くあなたへ

noteを毎日投稿して214日。

スキの数にほんろうされたり、書くネタがなかったり、ネタはあっても書く時間がなかったり。

これは注目記事に選ばれちゃうかも?と自信満々で投稿した記事ほど反応が薄いという謎の現象も体験ズミ。

200記事以上も書いているので、note執筆は私の一部となりつつあります。

書けなくてツライ日もあるけど、書きたい気持ちがある限り続けたい。noteでいろんなことに挑戦してみたいんです。

最近、note執筆の方向性を変えてみました。

テーマは

「あなたを楽しませたい。」


私にとってnoteは、言語化トレーニング。

自分の気づきや気持ちを文章で表現できるようになりたい。そう思ってnoteをはじめました。

最近は言語化トレーニングにプラスして、新たな課題を自分に出してみたんです。

それは「特定の誰か」を楽しませる記事を書くこと。

「特定の誰か」がニヤリとしてしまうようなオチを付けたり、「特定の誰か」共感してもらえそうなキーワードを入れたり。

まだまだ試行錯誤の毎日ですが。

とにかく「特定の誰か」を意識して記事を書くようにしています。

その「特定の誰か」として頻繁にターゲットにさせていただいているnoteクリエイターさんが「凡筆堂さん」です。

凡筆堂さんのnoteは、しゃれがきいていてピリッと辛口。

いつも「ニンマリ」とさせられます。

凡筆堂さんの記事のすばらしさ、私の言語化能力をもって以下に説明させていただきます。

軽く1,000字は超えてしまうと思いますが、悪しからずお付き合いを。

おっと。ここでクレームが。娘たちが私の作業部屋に押し入ってきました。いつまでパソコンしているのかとお怒りの様子。

残念ですが今日はここまで。


凡筆堂さん、いつもありがとうございます。


この記事が参加している募集

noteの書き方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?