【毎日note】書きたいのに書けないときの対処法

記事を書く時間があるのに、書けないとき。

パソコンに向かってなんとなくSNSしたり芸能ゴシップ見たりしているなら、いっそのことシャットダウンしてパソコンから離れてしまったほうがいい。

私の場合、こんな時はいつまでもたっても書けない。

書けたとしても結論がボヤケていたり、やたら自分に酔った文章になってしまったり。

「書く」と「私」の距離が近すぎるんだと思います。

被写体にカメラを向けるとき、近すぎるとピントが合わずにボヤけるようなイメージ。

ボヤけたイメージ

「書く」から適度に離れることで、書きたいことがよく見えてくるのではないでしょうか。

部屋の掃除するでもいいし、おやつタイムもいい。

爪を切るとか、鏡を見てみるとかでも。

書けないな、と感じたら、意図的に「書く」から離れることをオススメします。

「書く」から適度に距離をとると、書きたかったことが見えてくるかもしれませんよ。

「書く」と「見る」って、根っこでは同じなのかも。

もしかしたら「撮る」も。

くっきり見えました

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毎日投稿を続けていると、タイムリミット（日付が変わる瞬間）が気になりますよね。

私は、夕方になってもまだ書くことが決まっていないときは「つぶやき」を選択肢に入れます。

反対に、書きたいことが決まっているが書くタイミングがないとき（週末に多い）は、「いちばん伝えたいこと」だけをとりあえず書いて下書き保存。

「15分だけ時間ちょうだい！」と家族に伝え、全集中”筆の呼吸”でイッキに書いちゃいます。

(ナンダカンダで30分以上かかることが多いのですが。)

毎日投稿したいけど、結構キツイ！
毎日投稿やめよっかな。

と思う人もいると思います。

私も定期的に「毎日投稿やめたい波」が押しよせてきますよ。

でも、とにかく書いて投稿しちゃえば記録更新。

あと1日、もう1日！

その繰り返しで、180日が経ちました。

あなたも、もう1日だけ書いてみてはいかがですか？