10円玉事件再考:救急車待機編
昨日企画参加で書いた「覚えているいちばん古い記憶」。
書いているうちに色々と思い出してきました。
これは掘り下げた方が面白いと考え、ねずみ様と化け物ちゃんを使って、インタビュー形式で再考することに🙌
そうですね、確かに会話していました。確かに成立したんです。
私は納得の上で10円を舌に置きました😤
ええ、確かに冷静とは言えなかったです。
1歳児相手にイキっていたのは確かでした。
まあ、私も2歳ですから、そこら辺はお許しください😂
はい、つまりいとこは器用、私は不器用だったのです💦
それが10円玉事件の最大の原因だといえるでしょう😩
そうなんです😳苦しいというより、周囲の大人の反応が怖かったですね💦非常時、大人は子どもを怖がらせてはいけないと学習しました。
実は道路っぱたで母におぶわれて待ったんです😳
10円を飲み込んだんですから家で待ちますよね?
それが母に背負われて一つ向こうの通りで。母もテンパってたんですかね?
ええ、うれしかったですね。
普段は仕事でいない母に「おんぶ」してもらえたのですから😊
母の背中でウキウキしてました♪
はい。救急隊員から「いい子だね」と言われて舞い上がりました。走っているところしか見ていない救急車に乗ったんですからウキウキでしたよ♪
ええ、バカです😂
救いようがないですね。
と、今日はここまで。
続きは明日の病院到着編で。
※しかし、小さい子は危険な状態でも危機を察知しないものなんですね。親は安心させつつ対応をしなくてはいけないのだから、本当に大変だと思います。母に感謝♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?