元プロテニスプレーヤー、杉山愛選手から学ぶ
こんにちは。
橋岡克仁です。
スポーツの秋ですね!
ぼくはスポーツブログも書いているのですが、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんの記事を以前載せたので、関連付けてご紹介します。
杉山愛さんは、日本人初ダブルスで世界ランキング1位になった経験があり、現在はスポーツコメンテーターなどで活躍されています。
本日は、現役時代の杉山愛選手の名言をご紹介します。
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ここ(ウィンブルドン)のセンターコートで戦うためにずっとやってきた。今日は100%を出し切れなかったかもしれないが、準優勝のプレートは自分で勝ち取ったものだと感じている。
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高い目標を持ち、ぶれずに目指し続けることの大切さに改めて気付かされます。
たとえその結果が思い通りでなかったとしても、全力でやり切ったと言えるかどうか、それが大事だと思います。
手の内ではなく、全力投球でぼくも経営に取り組んでいきます。
橋岡克仁でした。
参考:
https://number.bunshun.jp/articles/-/770694
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