中日新聞杯 2023 回顧
【レース展開】S(スロー)後半型 SP持続・瞬発型 60.2-58.6
12.6-10.5-11.6-12.8-12.7-12.0-11.8-11.3-11.5-12.0
緩い流れからの後半SP持続力の展開だが、3角過ぎから4角で11.3秒の加速を問われいる。この区間で脚を使った馬は総じて最後の最後で苦しくなって、その間に後方待機の持続性の末脚を持った馬が2.3着に食い込む形。
ヤマニンサルバム 1着【決め手】位置取り、コース取り噛み合う形・得意の後半SP持続力勝負で