レジ打ちは人の作業だったスーパーが一台残して他はセルフレジに転換。人手不足。まだ一か月経っていないかな。人ありレジレーンには長い列、人無しレジレーンは無人。機械に向かって自分で処理しなければならない事態は、スマホがやっとな高齢者たっぷりの田舎にも容赦ない。戦々恐々。
強い身体を持ったことは一度もない。頑張ってみてもいずれお医者に会うことになる。総合病院など立派な物はないから医院を梯子。で。同じ内科なのに（妙な表現だが）患者が元気な待合室はマスク装着を指示されず生気が乏しい待合室ではマスクを促される傾向。個人の感想です。
今まで長く続いてきたのだからこれからも続くと思いたい観客に「私たちもいつまでできるかわかりませんし」とその人は言った。だから、今を思い切り頑張って、楽しみましょう、だから、若い人たちを思いっきり育てましょう。そうなんだな。他者を嘲笑ったりディスるのに賭ける人生もあるらしいけど。
ホッピング
アニメ 「サマーウォーズ」の大家族の子供の一人はいつも家族と少し離れて居る。一人でいるとき危険がないようにと最低限の気遣いはするが家長はその行動を咎めない。一緒にいたがる個、自分に集中したがる個、どちらでも良い、世界を見捨ててしまわなければ。
"who cares?"勿論全員！日本だもの、皆と同じふりしないとはじかれる。だけど。先日閉幕した超珠玉尽くしのアイスショーで自分にとっての「珠玉！」は高橋大輔氏の五輪の試合並みのガチ転倒だった。ショーとしてはあるまじき転倒。一方客を心配させないため絶対転倒を避ける座長。未来へ！
杞憂に体力消耗していたら本番前に敗北決定、おまけに相手は大自然。予報を毎朝毎晩チェックしている自分が信じられない。何も知らずに台風に向かって行っちゃうような予報チェックを思いつきもしない考えなし視野狭窄人生だったのに。もう自分にできることはない。ダメなものはダメという事で。
孤独が大好きな人は抜きにして。人生百年、成果を上げて輝けるのは前半分、ざっくり言って後の５０年は下り坂。頑張るほどに風が身に沁むその時自分の真価に気づければ一生幸運。一方下り坂がルンルンなのは輝いたことのない人。自分がいることを喜ぶ人がどこかにひとりいれば望外（替え歌失敗💦）
仕事ではない山行でも山は山、腹が減ってもコンビニはない、喉が渇いても蛇口はない、ケガしても救急車は来ない。食料も水も医療品も自分頼み。夏場はお弁当が腐るから冷蔵庫で凍らせて持参する。溶けたころに昼ごはん。気温が上がらない日はガリガリと削って食べる。食中毒や意識不明断固回避
調べれば、Chatgptに訊けばすぐわかるのに、ぐずぐず言ってみる。「孤独は最大のストレスってなぜ？」「孤独な人はそうじゃない人に比べて寿命が短いってなぜ？」「孤独なのに百歳以上生きちゃった人がもしいたら、そんなに生きちゃったのはなぜ？」例外を徹底研究して大成功した企業あったなぁ
玄奘三蔵さんは16年間の旅の成果を１９年かけて纏めて遺したと聞いたので記憶力もメモする素早さもない自分は、ひたすら片っ端から写真を撮った。ところが。デジタル音痴の悲哀。年月が過ぎ記録媒体が端から壊れ・・纏める手立て何万枚の写真に有った出来事は無に。茫然。大丈夫！空即是色ってよ？
暑いは暑いが31℃くらいなら３０年前と変わらない。扇風機もかけるほどじゃない。力仕事じゃなければ汗が流れて止まらないということもない。でもこれは山間地の事で都会は昔のままじゃない。３８℃なんて冷房なしでは命の危機。地方と都市。こんなことでさえこんなに時代がずれている。
「誰かが言ってたとか・発見した・挑んでる・儲けてる、とか他人の事を言ってないで自分の事を言わなくちゃ」あっ、そうか。と心入れ替えようとしたら「若いうちは」だって！自分若くないし～。でもやってみっか。食べた事ないから食べてみようと昨日半値の蕗を煮た。草刈り中に蜂に刺された。元気！
「それってあなたの感想ですよね」が拡がったお陰で、事実や理論と心情をきちんと分けられるようになった。え？と思われるかもしれないが、論文を書く修行をする機会がなかったらこんなもんです。自分で話す時も他者の話を聞く時も「あ、これはお気持ちの部分ね」と自然に分けられるようになって楽です
地方でもカーシェアの表示を見かけるようになってようやくと感慨にふけってる場合でないわたしは名うての不器用ニンゲン。マイカーでさえ側溝に落とす（山道の溝に蓋などない）一定の能力以上の人はますます便利、どんどん先へ行く。以下だからね、どんどん生き難かったりしてね🎈
「あきらめてる場合じゃないと思うけど」って笑われて、計画途中で諦め、実行しかけて諦め、歩き始めて諦め、勉強しかけて諦め、メンツ見た瞬間に諦め、人生是諦めでそれでも今生きている自分は結構驚く。もはや諦め力では生きられん時代に？・・・じゃ、開き直り力で。
いつの間にか色々緑色になってしまう自分を振り返り、こんなのがなぜ火星に行きたいと思うのか謎だと思う、平和な今日のありがたさ合掌
世界中に大声で、個人が個人の感情のままに、誰かを誹謗中傷怒鳴り散らしっぱなしすることができちゃうだけでなく許されちゃってる、何なら、やらないヤツって存在する気ないんじゃね？って凄いよね。感情が規制されるのは恐怖だけどさ。
連日31℃越え燃えるような夏ですね。今日も晴れて嬉しいと余裕なのは自分がいる場所は水不足になってないから。夏と言えば毎年水害か水不足かお好きなほうをどうぞ、と迫られてる心地。それどころじゃなく。都内の大学生は38℃になってもエアコンをつけられないって本当ですか？緊急事態では？
小学生の頃隣家に馬がいた。で、この小学生は何を考えていたのか大人に藁の刻み方を教えてもらい毎日せっせと馬にご飯を作って与えた。家の手伝いの水汲みなど逃げ回るのに馬には水を汲んできた。粗忽な子供を馬は蹴りも噛みもしなかった。無論礼もなかったが
老獪ならぬ老解。脳細胞がほどけて行っちゃう。待って待って待って。待たない。溶けてる事は日々の繰り返しに保護されて他人は気づかない、本人は気のせいにして衰えを知らない自分って凄いと信じ続け、或る日突然断層大変動。よく見ればその時までに起きていた掠り傷数々。穏便って駄目な手？
80億人のピラミッドの最上針の先に属する超知能の持ち主ならそこの数人にしか論文読まれなくても全く気にするはずがない、だってほかの人の脳では理解できないんだから。でも底辺の凡百の並みの人なのに誰にも反応されないとは？それでも発表し続けずにいられないってなんだろうね？私ラジオトーク
ざっくり50歳で退職しようものなら余生１億円は必要ね、百歳まで生きちゃうんだから、とどこかで誰かが言っていた。物価上昇し続け円安進み続いたらまあそうでしょと。AIが働いてくれるから働かなくて良い楽観論は選ばれた人だけでほか98％は百歳過ぎても生きてる間は働くのよ、きっと。
40歳と30歳が対談で「上の世代が見ていたレールという幻」と。ああ、もう根本的に同調と繁栄の時代は終わったのだ。レールは消えたけれど、かつて人はそこにほぼ無理やり乗せられ、乗れなかった者は憚りなく脱落者扱いされた。乗れたら生涯安泰。途中下車は許されない。あの特殊時代。
真ん中の葉っぱの上の緑色はアマガエルです、右を向いています。気温31℃ 直射日光部は37℃、もしや干乾びて！いなかった。カメラのシャッター音で忍者のように繁みに消えた。皮膚がんになってないことを祈る。うっかり茹で蛙になるようなやつだから。
気温３５℃と言えば炎天下で３８℃以上。イワナの炙り焼き状態。高齢者の難点は気温上昇がしばしば脳に察知されないこと。「いったん休め！」「水を飲め！」と声をかけても、いぶかし気に「もうちょっとで切りが付くから」俺は頑丈なんだ！とお怒り気味。「皆休むから」しぶしぶ・・・「皆」切り札
いつの間にか日本の百歳以上人口は９万人。居住郡の人口の３倍以上。郡の端から端まで普通列車で６０分ちょい。１時間移動しても周りは百歳ばかりってどんな感じなんだろ。なんとかするわけにはいかないから、一生健康でいてもらうしかない。と。他人じゃなかった、予防医療＝筋トレ＝生きる喜び
かつては賑やかだった隣県の本屋さん、希少本入手はここだった。時は行き人は去り、、残った人々のために、灯を点し続けている。
トルコチーズに挑戦。牛乳は沸騰前に止める→なぜか噴き零れまくった（養分薄まり且つ量減少）投入レモン汁は牛乳の6分の1強→なぜかレモン皮少々紛れ込み。。。頑張ってもこれなのに生き延びてきた自分って、凄くない？ってか、こういうのでも生かせる日本の仕組みって凄いよね、と日本を讃えて肯定
熱中症死者、7月東京23区123人。内60歳以上９割超。エアコン不使用件多し。暑さ我慢で電気料節約なら説得のしようもあるが暑いのが認識できないのが高齢者。強く勧めると「無理やり水を飲ませようとする。暑くもないのに扇風機付けろという。鬼め！」とお怒り。情報提供の後は本人意思を尊重？
コロナワクチン投与が10月から始まるとのこと。自己負担額は各自治体の判断。こちらを立てればあちらは立たぬ、最終的に、ない袖は振れぬ。そして個人の様々な決断は個人の様々な幸福観に基づいてなされるだけ。
3週間続いたら習慣になる。まして3か月も続けばこのままずっと株高円安慣性・・、のわけないけどそういう気分になっちゃうよ、なっちゃったよ。人間だもの・・言い訳してアホ度が増した。このままは続かないなんてレール旅が長かった世代以外みんな知ってる。一人じゃない。
退屈だな～面白い事ないかな～じゃなくて。地方の弱小集団の志士が国の方向を変えようと命がけの日々で更に不治の病床。志半ば余命微か。若干29歳「面白きこともなき世に」など詠んでる場合じゃない。だが見舞に来てくれた大先輩は彼の先を続け「面白く住みなすものは心なりけり」人生を肯定しきる。
カメラという目も、足裏の触覚もなく、反射神経だけで段差も落下も問題なく進む４足ロボット。仮想空間で２万世代進化させた脳をリアル世界に取り出すことに成功した成果だと。異世界転生は今や実用技術！反射神経だけで!？と叫んだら、アスリートは闇でも歩けるし、ふわっと着地もするじゃん？おお！
いつも意地悪してくる意地悪な人、と私は受け取っているんだが、実はあの人は一生懸命親切にしているつもりなのかもしれない。私の理解が及ばないだけで。と、自分が描き上げた絵を見てあの人を思う。描こうとしたのと全然違うんですけど。せめて色合い位は合致させれるんじゃない？不器用って凄い。
夕べYoutube見てたらReHacQに通産省の局長が出演して半導体のラピダスに政府が力を注ぐ理由と今後の戦略を説明していた。ふわふわ～っと流すものだと思ってたのだが。クマさん突っ込むし(;^ω^)呑気な視聴者私はラピダスの名称さえ初めてで不安も覚えるほどのちゃんとした説明に感服
双子でもないのに、○○から国議選に出る、と報道された数日後には△△市長選に立候補と。矢継ぎ早に報道されてもちゃんと大勢に読まれる世の中になったのには目をみはるばかり。私が知らないうちに本当に分身したのかも知れない。AIも人工生命も生命科学も一般人に理解不能な領域に突入してるから。
方程式は前にも後ろにも行けるのに。水に垂らした一滴の赤インクは時とともに広がってピンクになり、赤い一滴に戻らない。方程式はどうした？私のイカレ脳のせいだけじゃないよね？「実は戻せる、時間の正体」野村泰紀氏ReHacQ出演は明日だ。ビジネスマン必見とかどころか。私！見なくっちゃ！
小学生の頃はアイスキャンディが大好きだった。大人になったら自分で買ってまで食べなくなった。７、８０代のマダムたちがアイスがなければ日も夜も明けない態にあっけにとられる日々だった。或る日、週３ほどでそれを食してる自分に気づく、夏でも寒い体質なのに。もしや、体内で小火Σ(ﾟДﾟ；
知能指数も偏差値も測られずに来てしまったので不明な人です。Radiotalkを始めて何か月か経つのに、コインの使い方もコメントの読み方も理解できない上毎回のトータルリスナーはゼロ人が続く事も。なのにほぼ毎日talkしてるのは何故？自分で自分が不明です。。やっぱりね。
ぼ～っと車の流れを見ていた。もうすぐ後方の信号が変わって交通量が減ったら合流できるから。そしたら。なに？流れが止まった、目の前で車が停止した。普通ならありがとう！とばかり合流するところだが。私は普通の神経がない。とっさに状況が把握できない発進できない。ごめんと手を振ったら笑顔返し
記憶がなかったら。「久しぶり」っと嬉しそうに駆け寄ってきた人に「ここで会えるなんてラッキー！」と返したくても返せない。「すみません、どなたでしたか？」説明受けて思い出せれば正にラッキーだが。苦節。記憶がない自分よりもっと記憶がない知人に会ったら今や、今日今後の話題で盛り上げる。
一般人だから私はAIのことは松尾先生に訊きたい。でも松尾先生は「偉そうなこと言ってるけど僕は助教に敵わない」と言い放つ。助教は若手研究者に勝てない、若手研究者は学部生に勝てない。彼らはめちゃくちゃ時間を使ってコーディングできるから。大学教授が支配する時代の終わり、と。
この頃の政治家には結構驚かされる。昨日は齋藤健氏がReHacQに登場して市井の地味な仕事師みたいな口調でご自分の理念とやってきたことやっていこうとしていることを小学生にも９０歳にも分かり易い言葉で長時間語っていた。総裁選に出馬しようとしてる人が厚化粧なしで民衆に向かうなんて。
社会生活をするためには言葉を覚えることが必要と長年の認識だったけれど、映像時代になってしまって知らない言葉を新たに覚える時間は激減。新世界への入り口は子供でも書籍だけ文字だけの時代は消えた。一目瞭然のゲームな社会、もはや共有しがたい文法の代りに共存のために習得すべきは？
名探偵コナンで思わず日本の変遷をお勉強させられてきたけど、カットシーンも多くなりそう。例えば毛利探偵が些細な事で何の躊躇もなく小学1年のコナンを頻繁に殴るシーン。当時は笑いを誘うためだったろうが今や児童虐待、忌避シーン。放映開始の頃の日本世間は子供は殴って育てるモノだったのだ
