小学生の頃隣家に馬がいた。で、この小学生は何を考えていたのか大人に藁の刻み方を教えてもらい毎日せっせと馬にご飯を作って与えた。家の手伝いの水汲みなど逃げ回るのに馬には水を汲んできた。粗忽な子供を馬は蹴りも噛みもしなかった。無論礼もなかったが
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