れいわの言う社会的困窮者のターゲティングはミクロな議論になってしまう。国の構造上ある程度対象を同質化し、まとまりある政策をしなければ、現場も混乱するし、細やかなサービスが結局偏ってしまう事になる。気持ち的には共感するが、もう少し大きな番犬が動ける軌道を敷くことが国のやる事。