「就労体験ができます」 この言葉を信じなければよかった 困っている人を馬鹿にするポスター それを厚生労働省委託を名乗っている所が貼り出し、相談者を苦しめる 相談に行くことを選択しなければよかった 生活保護の請求したほうがまたマシだ 前向きになることを全否定・全拒否

就職相談会とか、なぜ、奈良県って 奈良市ばかりですることが多いのだろうか？ 行くための電車賃などの移動するお金がかかる事をわかっているのだろうか？ 生活費などがない 就労希望だが、恐怖心があり、できない だから、就労体験を希望して、犯罪者にすると言われたら、どうすることもできない

厚生労働省補助事業の職業訓練があるが、 とある広告には、 「働きながら学びやすい」 と書いてある では、働いておらず、一度も働いた事がない人間は、 「利用できない」と言うことなのか？ わからないから なら若者サポートステーション に相談に行って、犯罪者にする どうしろというのか

退職代行サービスというのがあるのを知ったが、 就労に苦労している人の代行は、ないのだろうか？ アルバイト・パート未経験、働くことに恐怖心があるから就労体験を望む そういうひとを少しでも、就労出来るように働きかけてくれる代行は、いないものだろうか？ 犯罪者にすると言われると動けない

相談に行くことは、とても勇気のいる事 なぜ、相談員、自治体・行政の職員は、無碍に扱う事ができるのか、不思議だ。 ニート問題や8050問題を自分たちが問題と言っているなら、なおさら、力になるべき

人材紹介の会社で 就労体験を希望している人の後ろ盾になってくれたらいいのに 政府・行政・地方自治体が、一切力になってもらえない人ほど 後ろ盾になってほしいものだ 地域若者サポートステーション 一体、何のため、誰のためにあるのか 政府・行政・地方自治体は、初心を振り返ってほしい

CMで アルバイト・パート募集のアプリやウェブサイトがある事を言っているが、 就労体験の募集も是非してほしいものだ 個人で就労体験をすることはできない 政府・行政・地方自治体 一切力にならず アルバイト・パート未経験 働く事に恐怖心があるから就労体験を希望した 何が間違い？

冷房が苦手で、室内で働く事に無理があると書いたが、屋外も同じなのではと思う 外と中を行ったり来たりすると、それも体調を崩す 自宅近くにコンビニ・スーパーなどの店舗はあるが、冷房問題があるから、就労体験ができたとしても続けられない 仕事に就きたくても何があっているのかわからない

たった一人で何人もの相談員と戦わなくてはいけない こんな理不尽ありえない 就労体験を望むだけで、なぜ、こんな理不尽扱い 何がおかしいのか、答えてほしいものです 厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーション

求人ボックスから、一度応募したが相手から無視されているようだ そこは、奈良県庁のホームページに内職募集している所 奈良県中小企業団体中央会から威力業務妨害で訴えると言われてトラウマある中、応募した 本当に怖くて仕方がない どうしたらいいか本当にわからない 前向きになることを全否定

就労体験・職業体験・インターンシップ 誰もが平等に実施してほしい事なのに、 不平等に扱われる アルバイト・パート未経験 働くことに恐怖心があり、面接も同様 なおさら、体験が大事なのを 平田綾子相談員、奥島祥子相談員、松本圭相談員、廣田秀成相談員、その他関係者の扱いが酷すぎる

学校という後ろ盾があるから、小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生は、職業体験、インターンシップができる では、ニートは？ 学校という後ろ盾がない 政府・行政・自治体が後ろ盾しないと無理ではないか 地域若者サポートステーションは、厚生労働省 就労体験、なぜ、できない？