安芸高田市長を辞めて超困難な都知事選に向かおうという日、石丸伸二氏は「何があっても自分は大丈夫。残していくこの町が心配でならないが、東京を良くしに行かなければここをこれ以上良くする手立てがない」とYouTube配信で言った。ずっと笑顔のままで涙していた。こんな親を見たら子は・・・

蛇口🚰をひねれば、おいしく飲める水が出る。これって……どんだけすごいことか？水道水がそのまま飲める国、全地球探しても、両手で数えられるほど。同じ量のハイオクガソリンより、飲める水が、はるかに高い国は、いくらでもある。…ひとつだけ。水道事業と水源地、外資や外人に、ぜったい、売るな。

都知事選がアツい✨「見せてもらおうか、東京の有権者の性能とやらを🌠」…赤い彗星ならぬ、「紫の彗星」が、「3倍」のスピードで、都内を席巻している✨🌠🌠🌠

「人口激減10年」にして、ついに「手遅れ目前アラート⏰」。「サバイブ触媒」石丸伸二氏だ。時代が呼んだ🌠としか言いようがない✨…頭数(＝人口増加)と大借金(＝過剰財政)という「昭和の惰性」で、平成はおろか令和までダッチロールしてしまったこの国🇯🇵の「第2戦後処理」が、ようやく始まる。