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大きなマイナスの事象を通して学び掴んだ気づきはその先を進む大きな力となる。 マイナスの何かを忌むより、その事象をいかに気づきに変えていくか。失敗を転機ととらえるか。 マイナスもプラスも両方が必要な要素。 闇もネガもマイナスも認めて受け入れたら、 より高みの世界が開いてくる。

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奈良・興福寺、猿沢の池。