人気の記事一覧

信頼する自分があって 信頼するまま 愛せるなら 進むことをお勧めします 循環の最初と基盤は注ぎ続ける自分 時に流れない渇く時期は 空に行って 雨になる 信頼する自分を創る 環境 人 時間 スッ と自分の心を素に戻す 鈴 ス(今)ズ(過去) の音を鳴らしましょう

2か月前

三島由紀夫『禁色』《砂に埋めた書架から》50冊目

愛と言っても 様々な愛の形態に分けられます 全てを受け入れるのは 苦痛もあります それでも打算なく 注ぎ続ければいい 「光が強ければ闇は消えて。。」というお話 それはそれでいい 光あれば影ができますが 誠実に注ぎ続ける 不安ある時は 空に「かげおくり」して遊びましょう

1か月前