【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 がんばったナメクジには砂糖をあげて 負けて泣くほうひとりでに海
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 「ありのまま でいい」というその欺瞞 抗うためにある「ありのまま」
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 豆腐になるのを諦めた不埒猫「抱いておしまい!」にがりつぶして
時間についてある意味究極のことを端的に、矛盾を恐れずにいえばドラマチックな語りに落とし込んだものです。どんな作品にも誠実に真摯に寄り添うりくりさんの詠み、聴いて下さいまし。 うたがわきしみ様_時間_|rikuchi|note(ノート)https://note.mu/rikuchi/n/n8c14316d798c
大道芸人ギリヤーク尼ヶ崎に感動できる人ならここで立ち止まれると思う。そういう詩です。ここに降りて、詠もうと思って詠んでくれる人がりくちさんという個なんだろうねえ(´ー`) うたがわきしみ様_腫れ物_|rikuchi|note(ノート)https://note.mu/rikuchi/n/n02fdc652031b