拙作語り

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拙作中での雪女郎のイメージ

10か月前

拙作語り『群雄列伝 下天の章・三 群雄割拠譚』 以降書くはずだった展開のあらましを述べて終わるはずが、その以降展開のメモが書きかけで筆者自身にも解読できない部分があり(汗) あとは項目が多すぎて…何をどう、どこから着手していいかに困り、2週間以上経ってしまった。 もう少しかかる

【裏話】拙作『Dynamis』を持ち出してきたのは、巨樹巡りの中で浄土真宗布教の足跡といえる寺院を訪ねることも多く、そこには主に本願寺初代から第三代にまつわる伝承、師弟の逸話も残されており…彼らの生きざまに関心を寄せてたところで「あ、そういえば過去作にも」と思い当たった的な…

【隔世の感】拙作『扶桑奇伝』では、優柔不断な狩人・早矢が決断力も行動力もあり人に言えない事情を抱えているらしい十郎にどうにも惹かれていくが、彼は「いや、でも、それは…」と同性を好きになるなんて的に自分を全否定つか悶々としてて 今の時代じゃむしろその否定で臨む姿勢が問題だよなと;