【隔世の感】拙作『扶桑奇伝』では、優柔不断な狩人・早矢が決断力も行動力もあり人に言えない事情を抱えているらしい十郎にどうにも惹かれていくが、彼は「いや、でも、それは…」と同性を好きになるなんて的に自分を全否定つか悶々としてて
今の時代じゃむしろその否定で臨む姿勢が問題だよなと;

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