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この日になると手に取る絵本がある。絵本といっても、これには大人も唸るほどの歴史資料が満載されている。なぜ投下に至ったかがわかる仕組みになっているのだ。まずは大人が読み、そして子供の理解度に合わせ、絵の解説をすればよいと思う。この絵本には、作者たちの「忘れまじ」という執念がある。

1か月前

マヤ暦 KIN55 音3 ★極性キン

20世紀の記録として残したいこと(第6話)釜山港から日本統治下最後の興安丸に乗って引き揚げた家族

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追悼 那須正幹さん ~『絵で読む広島の原爆』のご紹介