人気の記事一覧

「幽遊白書は、時代や読者を限定すればとても良い評価の作品かもしれないが、視点を変えたらもしかしたらとんでもない悪の戦犯作品である疑いや恐れすらあるかもしれない(仮)」 「作品の評価は、評価の視点や背景によって必ずしも一つに限定されない。絶対的で一元的なものが存在するわけではない」

「幽遊白書という作品はもしかしたら、当時または現在の読者であるかどうかによらず、時代によらず、評価の視点を持つ人がどんな人であるかによらず?ある視点や観点からしたら、あるいは少年ジャンプ誌の存在自体をどう見るかどう捉えるかによっては、本当に悪いのものなのかもしれないのでは(仮)」

「作品の評価は」たとえひとりの人物が評価するとしても、評価の視点を変えれば、評価項目を変えれば「この面では良い、でもこの観点からは悪い」と、良い悪いの評価は、混在したり両立したりすることもできてしまう。あるいは、評価者が歳をとれば、価値観が変わり、作品への評価が変わることもある。

幽遊白書が戦犯かどうかなんて言い切れないので、そういうキャラ萌えや女子向けや同人誌文化を想起させるような表現とかがもし少年ジャンプに混入してきた?かもしれないとしたら、それはいつからか?どの作品や作者、編集者のころからか?インターネットの発展とは関係あるか?調べる必要あると思う。

「レンタルなんもしない人」ドラマについて、たとえひとりの人物が評価するとしても。こういう見方をすれば作品の内容は良い、でも、もし増田貴久さん目当てや目的でドラマを見ているとしたら、妻子持ちの役だなんて面白くない、つまらない、嫌、きらい、悪いドラマだという評価が、両立できてしまう。

「レンタルなんもしない人」というドラマ作品は、演者や製作者側の一員かもしれない人の言動や態度や行動と切り分けて評価すれば「良い作品」かもしれないし「アイドル増田貴久さん目当てでドラマ見るファン」からしたら「好きだけどこういう部分は悪い。妻子持ちは悪、見たくない」かもしれないのでは

「では、あの名前の言えないハリーポッターの人物みたいな名前やタイトルのドラマは、どうか。」 「幽遊白書は悪だ、悪しき作品だと言えるかどうか?言えるとしたらどんな理由が考えられるか?それはいつのだれ、どんな人視点か?」を考えたあとに、続きそうなレールや路線は、たぶんそれだ。

幽遊白書にたとえて「幽遊白書という作品は悪なのか?」そしてもし「悪や戦犯に決まってる!違いない!」と言い切りなおかつ「作品や作者や出版社に対する名誉毀損や風評デマ拡散行為になってしまわないためには」「十分な論拠や根拠が必要である」「なぜなら悪だとけなし批判または評しているからだ」

裏づけをきっちりとりたいなら、週刊少年ジャンプとキャラ萌え文化 同人文化 腐女子文化 投影投射 カップリング オタク文化 それを作者がわかっててあえて狙ってふざけて?それともガチでまじめにやってるところがあったかどうか?編集部の方針はどうだったのか、いつからか?など調べる必要あり