転職を繰り返し、身を持って感じたことは、企業差別は存在する、ということ。企業規模による差別はわかりやすいが、ワンマンの中小企業は判断が個人の感情に左右されることも少なくなく、パートナーとしては仕事がしにくい。だから敬遠されがち。