よろずやとくべえ*起業家のビジョンを言葉にするのが好き

女性向けビジネスの集客支援をしています。コピーライティング、LP制作、コーポレイトサイト制作、その他営業ツールなどご依頼受ければなんでも対応中。インタビュー記事作成が一番好きなので、ココナラでも募集を始めました。https://coconala.com/users/2814814

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    最近の記事

    多様性はあればいいではいけない

    多様性の推進はヒューマニティの問題ではない。 もはや生き残りをかけた急務の課題だ。 新しいものを受け入れられないと死ぬ地方では、隣接する市町村の明暗がくっきりしていることがある。隣は繁栄しているのに、一方は廃りきっている景色をちらほら見てきた。 衰退村に聞いたところ、反対派が多いため新しいものを取り入れられず、人が離れていき、存続の危機にあるとのこと。 地理的な優位性の差はなくても、進取の気鋭のある地域は、誘致や産業が盛んで人もどんどん集まってきている。 この差は、おそら

      • 儲かりそうな仕事からの卒業

        若い頃はとくに、思えばお金の計算ばっかりしていた。 これは儲かりそう、これは儲からない、これは楽して儲かる、損するなどなど。 いまでもその癖は残っており、めっちゃ儲かりそうな仕事きたら目がキランとすることがよくある。とくにレバレッジが効くような案件の場合など、おいしい!と無邪気によろこんでしまいがちだ。 けれど、正直なところ、そういう仕事はとてもつまらない。 正確には、それだけだと詰まらないのだ。 お金の価値は、インフレデフレ、円高円安で上下し右に左に動いていく。 そん

        • 古民家はどこまで魅力的か

          ここ数年、都会から田舎へ、密から疎へ移住が進んだと言われている。 たしかに都会で生まれ育った人たちが、自然豊かでゆったりした暮らしに憧れるのもわかる。 それは知らないからだ。 わたしも旅先で、「古民家を改修してあげるから移住しておいでよ」と言われたくらいだから、「古民家」というのは巷のキラーフレーズなのだろう。 でも、田舎育ちのわたしは知っている。 古い家は、維持していくのが大変だ。いくら安価に手に入る古民家といっても、安上がりどころか割高な部分が多く修繕費が常にかかるか

          • 船で島に向かうとき

            わたしは、これまで何度か海外の保養ホテルに滞在したことがある。 一番思い出に残っているのが、インドのアーユルヴェーダのリゾートホテルに滞在したときのこと。 リゾートへのアクセスは、空港までTOYOTAのランドクルーザーで迎えがきて、目的地近くになると小さな舟に乗り換えて小島に渡った。 舟でしか渡ることができない特別な場所に来たというと、余計にその島へ行くことが貴重に思えてきた。一緒にいった女性陣みんながときめいていことをよく覚えている。 この思い出があるからか、フェリーや高

            申し込みの入るサイトとそうでないサイトの違い〜女性向けスモールビジネス版

            わたしは、エステやその商材をはじめ、化粧品、美容室、女性向けのコーチングやカウンセリングなどのビジネスのLPやHPの作成のご依頼を多くいただいている。 実際に予約が入るサイトが出来上がると評判をいただき、ご紹介をいただいて仕事が続いている。 今日は、申し込みが入るちょっとしたコツをシェアしたい。 ときどき男性の経営者の方からto B向けのサイト制作のお仕事もいただくので対照的だといつも感じる。 競合よりも、機能が高く安価でサポートが厚く、コスパがよいことを強調することが求

            趣味的ビジネスの訴求

            わたしは主に女性向けビジネスに関わっているのだけれど、同じ女性といっても当然のことながら、色んなタイプがいる。 同じ美容の分野でもその手段や趣向によって、訴求ポイントを変えなければ売れない。 たとえば、同じエステ店でも機械を中心に全国にFC展開や協会として展開している会社と、個人で仲間内で講座を開いてレッスンしているところでは全く顧客の好みが違う。 どちらももちろん、お客様の悩みを解決することに変わりはないのだけれど、前者は機能重視で後者は体験重視である。 たとえば、痩

            もっとゆっくり味わいたい

            斜陽国に住んでいると、日々反省を促される。 生産性が低い 論理展開が弱い 意味のないことを繰り返している 毎日、しょうもないことに時間を費やしてまた1日が過ぎてしまった 隙間時間にもっと詰め込めたはず もっと栄養を考えて食事をした方がいい 人には優しく、言葉遣いには気をつけて SNSでは毎日そんなメッセージにさらされて、やっぱり反省をして1日を終える。 先日、新しいお茶のカフェに行った。 日本ではじめてのドラフトティを生ビールを注ぐようにジョグになみなみと淹れて飲んだ。

            社会が変われば売れるものも変わる

            時代が変われば、売れるものはもちろん変わっていく。 とくにコロナ禍を経て、大きく業態を変えざるを得なかった会社が多い。 わたしがここ2年Webマーケ関連で関わらせていただいた個人や中小企業もみなさんが新しい試みをされている。 売れにくくなってきたものをどう売るか、どう売り直すか、の策を練っている業種がとくに対面事業で多い。 サービス業に従事していた人で、仕事を変えた人も少なからず知っている。 仕事を探している人がいる一方で、人手が足りない業種に目を向けると、この不均衡さが

            副業や複業ができる人とできない人

            資格や技術をたくさんもっていて、ゆくゆくは独立したいなと思いながら、なかなか収入に結びつかない人は、たくさんいる。 わたしも40過ぎてから仕事を変えたときは、どこから新しい仕事を得ていけばいいかわからなかった。その道の成功している人の「はじめの一歩」を聞いて実践した。 まずはGIVE仕事をくれ、とか、売るために自分の商品説明をするのは最悪だというのは、多くの人が知っていることだろう。 そして、まずはGIVEと、無償で相手の役に立つことをしている人も多いと思う。 けれど、

            余白を意識する

            サイト制作のときに「余白を大切に」というキーワードを使うと大抵の方は納得し同意される。 余白が大事、というのは、最近の共通認識かもしくはテーマなのかもしれない。 数年前に制作されたサイトの多くが、余白がほぼなく、装飾したバナーを詰め込み、それほど中身がないのに文章も長ったらしいものが多いように見受けられる。 その反動なのかもしれないが、今は余白を意識してリニューアルされる方が増えている。 そして古い情報を読み込んで整理して、分類して、しかるべきところに配置しなおす作業が

            古いものより古すぎるものを

            鵠沼アートフェスティバルで紹介されていた、一つ隣の駅の小さな映画館"シネコヤ"に自転車を走らせました。 映画のお供といえばポップコーンとコーラを思いますが、こちらのミニシアターには、天然酵母のパンが売っています。 トレイにパンを乗せてお会計をする段に、2通りの選択肢に出会います。 "Take out" or "Ticket" そうです、パンの会計と一緒に映画のチケットを買って中に入るのです。 映画が始まるまでは、外にいても中で本を読んでいてもOK。 わたしは10代の頃によ

            プロセスさんと結果さん

            いま、プロセスを重視する人と結果を重視する人の特徴に注目して、女性向け講座について考えている。 結果を重視する人の特徴 ・ゴールを目指して、一番効率の良い方法を選択する ・構造を捉えるのが上手 ・なんでも器用に一通りはこなせる ・周囲の期待に応えやすい ・人と競争するのが好き 結果重視の人がもちやすい欲求 ⇨自分の欲求がわからなくなりやすく、本心を明確にしたい プロセスを重視する人の特徴 ・細やかな知覚で、細部まで描写する ・実態を捉えるのが上手 ・不器用ながらも

            人は守るものがあるから強くなる

            ウクライナのゼレンスキー大統領は、英雄だと思う。 自らの命をかけて先頭立ち、国民に呼びかけ、勇気づけ導いている。 出国する人の波に逆行して、国を守ろうと戻ってくるウクライナの男たちの姿も英雄そのものだ。 わたしは、終戦ごろに生まれた親に育てられた世代だ。 学校教育では戦争の悲惨さや平和の尊さを学び、過剰な愛国心を煽った時代は過去の誤った記録にすぎなかった。 日本人の精神の堕落を嘆く、作家や文化人の言葉も遠いところのものであり、どこか危険な思想のように感じていた。 日本人の

            ライフワークも愛されなければ続かないから

            わたしは、女性に向けにライフワークを仕事にしたい方々のビジネス支援をしている。 ビジネスは、誰に、何を、どのように提供するかを決めることから始めるのは基本だ。 ライフワークのようなやりたい事をビジネスにする場合、誰に何を提供したいかに強い思い入れがある場合が多い。 けれど、こういうことがよくある。 Aさんに提供したいのに、Aさんから不要と言われる 一方で、Bさんには欲しいと言われる。けれど、Bさんに提供するビジネスはしたくない。 では、ここでAさんを一方的に思い続け「

            情けは人の為ならず、巡り巡らなくても自分の為に

            人に親切にしたり、情けをかけたりすることって、他人のためにしていても巡り巡って自分のプラスになるという考え方がある。 確かにご縁は巡ってくるし、お天道様は見ている。 けれど、自分自身が知っていることが一番大きいと思う。 なにか後ろ暗いところがあれば、表情は曇り、後ろ向きの考えになったり人を遠ざけたりしがちだ。 逆に、自分は良いことをしていると思うと、表情は明るく清々しくいられる。 これが「情けは人の為ならず」の本性ではないだろうか。 以前、よく運気を上げる方法を教え

            財布を落としても戻ってくる国で

            昨日、郵便局にメルカリで売れたものを出しに行ったら、カウンターテーブルに分厚い長財布がポツンと置いてあった。 近くの人に声をかけたけど、知らないとのこと。 そのまま窓口の人に渡した。 きっと、イタリアだったらもうなくなっている。(イタリアの人、まっ先に思いついてしまって、すみません) 財布がポンと置かれたままになっても、気に留めない国、日本。 気がついたら、すぐに届け出る日本。 わたしも先日、紛失していた印伝の名刺入れが6か月経って手元に戻ってきた。 そこにPASMO