H24=全惑星意識は、惑星において不死 という表現を松村潔先生は好んでいた あの頃は分かってなかったんだよ ごく平凡なH48人間の彼と同棲して 彼は『死すべき存在』であることに衝撃を受け、わたしは打ちのめされている わたしは不死 しかるに彼は死すべき存在 はじめての死との遭遇
誰が善人で誰が悪人かを見分けるのが何より重要なのはあなたがH48だから H24に上昇すると、すべては自分自身に帰すと理解されるので、たとえ身近な人に裏切られ大損害を蒙っても、残務処理して損切りして終わり すべての起点としての自分自身が存在するのが耐え難くH12の望みは死と消滅
H48=凡人が少しずつH24要素を増やし 最終的にH24の存在になるのが自己実現とか自己完成 自己という要素がもっとも強くなるのはH24が完成したときで 『自分の世界は自分で創っている』 という表現はまるで自分=創造神 H12は自己喪失の道 自分自身を消滅させ神秘へと溶けてゆく
世の中の大部分の人はH48水準にいて H48でスピリチュアル能力を持つのは不可能だし引き寄せの法則も使えない 西洋占星術でもそれ以外の体系でも 何なら『引き寄せの法則でもいいから』 何かを体得しようとする努力のすべてはH24への道 H24水準に到達すると 自分で自分を信頼できる
政治を話題にするのは無意味だがキシダ政権の少子化対策とやらが話題になってるね 政府が打ち出す少子化対策は 『カネくれてやるから子ども産め!』 それを聞いた下々の声はどれも 『その程度の金額じゃあムリ!』 人間はカネで買われた存在 そのことに気付かぬ無知な民たち 気持ち悪っっ💦