実は、昨秋頃監修させていただいていたご縁で献本いただく まるでシリーズのような続けて出版された、この手のテーマの本にそれぞれ形は違えど関わらせていただき光栄に思う ついに、共同親権を前面にした、日本を救うというタイトル! 素晴らしい完成度に読み物として楽しく学びになっている
昨日の白本ウェビナーでポチッて、早速と届く なるほど、こんなにも深いベースがあってのこととは露知らず、いかに批判を積み上げたところで、突破口にはならないという指摘をさせていただいていたところ、その辺のバランスも配慮して、でも、訴状とは違うからこそ踏み込んでて、未来を明るくさせる