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学び合う生徒を支える学び合う教員であるために 【週刊新陽 #159】

6か月前

伊東玲(いとうあきら)の自己紹介おおまかバージョン9,200余文字:短縮版のもと:これでもまだ先送りがたくさん

学び続ける学校の先生〜ICT授業研修会 【週刊新陽 #108】

大学附属中学校の公開授業研究会に参加。教科教育の研究主題は一人一人が学びの主人公になる授業づりをめざして。帰国生徒教育を含め2時間の公開がありいずれも社会を参観。失礼ながらどちらも期待していた授業とは少し違った。事後は愛知県と北海道の先生、大学院生の4で自分ごとについて協議した。