信夫淳平氏がというよりも、国際法に於ける解釈が間違っているのですな。そのような恥知らずな行為は【騎士道】にもとるのですよ。 戦闘地での私服がというのは主張を理解してないのですな。私服なって逃走潜伏する行為を【戦意有・捕虜の資格無し】と考えるわけです。 論点の刷り替えもいいところ。
国際法の戦時国際法についてやりとりがなされております。 くまくま殿の解説にはいつも勉強させてもらっております。 このツリーを遡ってみれば、勉強になると思います。 興味ある方は是非。 https://twitter.com/cawaiikumasan/status/1311993795588759554?s=20
信夫淳平という国際法学者・外交官の痛切な反省を求める国際法からの見地なのですが、ここにインテリジェンス工作というソ連の工作からの情報が抜けているので、やや間が抜けた感じが今ではしてしまいます。 法論としては、ごもっともとなりますが。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokusaiseiji1957/2004/139/2004_139_144/_article/-char/ja