母は、孫の面倒を見たり、来客のために手料理を作ってもてなしたりするのが好きなタイプだった。たまに、洗濯物をネットから出してもらったり、洗濯物をたたんでと頼んだりすると、やる気を出してくれる。介護される側でも、されるばっかりでなく、誰かのために役に立ちたいんだな。
vol6は、どのような感想を持たれましたか? 父親、母親、そして寄稿者である娘さんの、それぞれの感情の変化が、伝えられていました。 その一方で、夫の関わりにも触れられていました。 それぞれの想いは、どれも理解できるものだからこそ、短期的に解決するのが難しいことが分かりました。
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