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すでに終わりかけているのか それとも新しい始まりなのか 地理感覚がまるで無い どんな場所だって単に『ここ』 時間感覚はかろうじて残っているが それは連続投稿があるから noteから引退したら 時間感覚も消失 天変地異だろうと核戦争だろうと 死ぬのはこの身体だけ、あたしじゃない

2週間前

下降型スタピっていう言葉を松村先生はカンタンに使うけど、これね。 純正品の下降型スタピってのは、ほんとうに恐ろしい存在なのよ。 この世の外からやってきたことを自覚しているから死を恐れないし、 善悪という価値観に与しないのだから、 殺人も戦争も性犯罪も それが悪であるとは思わない。

3年前

わたしはひとりきりでいるとしあわせで平和。 孤独も退屈も知らない。 誰かと音声(発語)での会話を強いられるのが苦痛。 電話に出たくないし、インターホンはわざと壊してある。 書類が嫌いで役所も嫌い。 身分証明書が無いと人間扱いされない社会に心底嫌気が差し、人類滅亡への期待を寄せる。

3年前

ほんの数日前までひどい離人症だった。 現実感覚のなさを補うために、独自の修行法で五感の感度を引きあげたのだが。望みどおりに五感が敏感になっても、やはりこの世は幻影にしか見えないのだった。 でも医者には行ってない。当たり前だ。お医者様だって人形かゲームキャラにしか見えないんだってば

3年前

悟りを開いたら、わたしは居なくなり、自分という感覚は無くなる。 というのが悟り業界の常識なのだが。 実際にわたしの身に起こった変化は、 生まれて初めて 『この身体がわたしなんだ!』と 思えたことで。 わたしが死んだとき、 死ぬのはほかでもないわたしなんだ。 なんて思って感激した。

3年前

わたし自身がたしかに、これはわたしである、と自覚できる最下限よりも、物質的身体(肉体)のほうが下。 鏡に映る自分の姿が自分自身であるとは理解できないし、だから自分の顔をすぐに忘れる。肉体が死ぬと自分の死、という感覚も、わからない。なんか謎のペットといっしょにいる感じ。性別とか困る

3年前

悟りを開いたマスターというのがこの世には多くいて。 松村先生が言う上昇型と下降型の区別がはっきりするのも悟りを開いたときだ。 上昇型にとって地球は故郷であり居場所であり、覚醒すれば残りの人生は人類と地球への恩返しに使われる。 下降型にとって地球は異郷にすぎず無関心さが増えるだけ!

3年前

松村先生のサークル本日終了。 下降型スタピと上昇型という二分類は開始時点ではよく使われていたのに、後半~終盤ほとんど話題にならなかった。 下降型スタピのためのサークルを始めたはずが、上昇型に山昇りを教えるはめになってしまった、的な展開?? 下降型に教えるのは不可能なのかも??

3年前