わたしのエーテル体はものすごく大きく育ったがアストラル体は弱い、と思っていたけど こんなに大きなエーテル体を扱えるのなら アストラル体もそれ相応に強いはずで 一般の地球人はもっとはるかに脆弱なアストラル体しか持たず、肉体とエーテル体に支えてもらわないと存在できないというオチ??
あたしは宇宙からやってきた 地球人の肉体と、そのエネルギー源としてのエーテル体を地球から貸与され 物質=肉体に興味は無かったが 『地球の生命そのもの』であるエーテル体にあたしはときめいた でもこれはあたしの体験 みんなは宇宙から来たのではなく 単純に地球生まれの地球人なのでは?
わたし自身がたしかに、これはわたしである、と自覚できる最下限よりも、物質的身体(肉体)のほうが下。 鏡に映る自分の姿が自分自身であるとは理解できないし、だから自分の顔をすぐに忘れる。肉体が死ぬと自分の死、という感覚も、わからない。なんか謎のペットといっしょにいる感じ。性別とか困る
悟りを開いたマスターというのがこの世には多くいて。 松村先生が言う上昇型と下降型の区別がはっきりするのも悟りを開いたときだ。 上昇型にとって地球は故郷であり居場所であり、覚醒すれば残りの人生は人類と地球への恩返しに使われる。 下降型にとって地球は異郷にすぎず無関心さが増えるだけ!
松村先生のサークル本日終了。 下降型スタピと上昇型という二分類は開始時点ではよく使われていたのに、後半~終盤ほとんど話題にならなかった。 下降型スタピのためのサークルを始めたはずが、上昇型に山昇りを教えるはめになってしまった、的な展開?? 下降型に教えるのは不可能なのかも??