「君はクライアントの話を信じるのかね?」話の信憑性に拘らず、クライアントの理論と悩みに寄り添う対話をする。奇跡を信じるかどうかより「奇跡が起きたら、何が変わりますか」←夢や希望を探る働きかけ。私も自分に、何が変わるか?働きかけよう