毎日 死んじゃうんじゃないかって 思って生活してる 知らないうちに毒ガス撒き散らされて 現実として、次々とからだが壊れたりして痛いし 皮膚の色も元通りになってくれないから もうこのまま私は と、思う方が普通のことだと思う
住んでいるだけで、ダルメシアン状態にさせられて、約7ヶ月ほどなのだけど どのくらい時間をかけたら 元の まだら状態ではなく 毛穴も閉じていて 明るいコーラルイエローの肌に 戻るのだろうか 時間とお金をかけて治った頃には 生きているかどうか わからない
記録として。 アクリル酸ガス曝露において、現在わかることはサンプルは家族で クリスマスに体調不良が発生した者は 体重があり、 だいたい半年後のゴールデンウィークに体調不良が発生した者は 体重が軽い。 という特徴があった。 人間もペットも同様。
謎の脇痛ですが、乳がん検査に両胸引っ掛かる。という相当怖い思いをしましたが アクリル酸ガスという毒ガスの逃げ道として、食道と胆管か潰れた他に なぜか副乳あたりが毒ガスの逃げ道として発生した。としか言いようがないんです。 だから、結果的に味覚もやられたことから、上腹部より上。