アクリル酸ガス曝露による皮膚の表皮

対象者である私は自覚しているアクリル酸ガスの曝露期間は

令和5年(2023年)10月19日から
令和5年(2023年)12月12日までの

約2ヶ月『自転車に乗り呼吸をする』というかたちで曝露。

場所的にはアクリルレーザー加工施設であるA型支援施設を軸にすると半径50メートルに定住していた場合、日常的に曝露される。場所が道なりに存在し、『呼吸をすることで曝露された人数』は未知数である。なぜなら、ここは文教区であるために、通学していただけで曝露された人数をカウントすることはほぼ不可能な他、他にも日本語学校が存在したり、近くに地域系の銀行があるため、老若男女、国籍関係なく、無差別に曝露され、その劇物ガスを発生する作業を住宅街で作業した他に

障がい者雇用として、障がい者に毒ガスを発生するような作業をさせた。という

非人道的な要素があり、選民思想のような優生保護法の要素を感じる。

皮膚が呼吸という曝露で模様ができているのだが、ちょっと皮膚がビニールっぽい感じになってきた。顔の皮膚にふつふつと曝露したしるしのように模様ができたのだが

やっぱり簡単には治らないと思う。
ビニールっぽい感じになってきて、焦っている。

さらに、やっぱりというか顔ほどではないのだが、全身に薄くではあるが

模様ができてしまった。。。

表皮に出るまで6週間と言われているが、逆算すると、最後の曝露日が12月12日だったので、理屈では1月末には曝露された皮膚は押し出されるということになるが、今のところ

全身にまだら模様が出てしまったので、わからない。というのが正直なところだ。

たぶん
『吸引すると有害(ミスト)』にあたるのだと思われるのだが

ちょっと、なんのために『環境政策課』というものが役所に存在するのか、私にはわからないです。

『わたしはロボットではありません』。。。

。。。あれは誰が考えたんですかね。。。今でも押す時に

『わたしはロボットではありません。って。。。どういう意味なんだろ?意味あるのかな?』となる。。。

案外、わたしはロボットなのかも。。。と思いながら、押していますね。。。

今、ちょっと本気で考えていることがあって。献体を相当本気で考えてる。今まで献体は考えたことがなかったのだが、自分が劇物に知らないうちに曝露されて、自分のようなサンプルはそうそういないように思う。アクリル酸を扱っていない人間がアクリル酸に曝露。という点もなかなかいないし、アクリル酸は毒だが、ウィルスのようなものとは違い、献体作業をして曝露とかはないと思う。私は大気汚染を知らずに吸引で曝露したわけだけど、作業者が血液による感染のようなことにはならないと思っている。

どこまで肌を修復することができるのだろう。

私は『美しい死体』になれるだろうか。

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