今日は支援員会議から続いての保育でした。毎日一定数でないこどもたちを受け入れる現場はどうしても支援員の確保が大変です。支援員の働き方も同一でないので同一労働同一賃金の原則をなかなか維持できません。学校現場のブラック化を防ぐしわ寄せがより弱い地方の学童現場に来ているように思います。