男はどんなに醜悪な風貌でも たくさん稼いで たくさんお金を持てば 許される 資金力だけで女を侍らせることが 許される 女は職業年収関係なく 容姿を査定されている それを身分差別と言っても言わなくても 容姿が醜悪な女は差別される パスできないトランス女は もっと過酷な差別を受ける
工事現場の警備員は 馬鹿でもできる単純労働だから 仕事について思考する必要がなく 『思考の自由』が保障される (※仕事中は関係ないことだけ考えてる) わたしは人間社会が心底キライなので 社会貢献とか絶対にしたくない 社会の底辺､無意味で無価値な 『立ってるだけ』の仕事がいいです✨
以前よりはるかに 良い生活をしている 大嫌いな両親とは縁を切ったし 教団の言い分を完全に無効にできるような自分の思想も身につけた 定職に就いているし お金に困ってないし 気がつけば外見にも自信あったりして 努力は報われたはずなんだけど 死にたい あたし生まれてこなければよかった
(地球の)ニンゲンに生まれるというのは ひどく屈辱的なことだ 万物の霊長などと誰が言った？ 実態はただの家畜だろうが！ 社会的に正しいことしか考えさせてもらえない思考力は家畜の証し 自分で自分を苦しめるような感情しか出てこないのは飼い主によって搾取されている証し この世は地獄
この世は真底､異常 長生きいらない 富も名誉も無意味 動物をひどい虐待の末に屠殺して 食肉にするのがまったく平気 薬漬けの肉を平気で食える これがニンゲンなるもののフツウ いまでは ニンゲン用の屠殺注射も出回っていて みんな集団屠殺会場に並んで屠殺待ち もしかして良い兆候？？
わたしはこの世の存在ではないし この世での過去生は ほぼ正確に記憶している だからこそ言明できること 性奴隷はまだ耐えられるが 子どもを殺されるのはほんとうに堪える 転生に影響するくらいの傷になる 子どもを産まされて 産んだばかりの子どもを連れ去られるのを繰り返されると気が狂う
身近な大切な人が壊れてしまった あたしにできることなんてない 修復する方法なんてない ただ黙って見守るしかない でもせめて姿が見える位置にいてね ビミョーな表現になるけど いつのまにか姿を消して いつのまにか死んでいるくらいなら 眼前で断末魔を聞かされたほうが はるかにマシだろ
自分で自分の身体を害するよう 遺伝子を改変してしまう 猛毒ワクチンの全貌が知れるにつれて 支配者を自認するクズどもの 底の無い悪意に驚嘆するしかないのだが 対する大自然とやらもじゅうぶん残酷 精液が子宮に流し込まれれば妊娠 本人の意思は完全に無関係 これだってひどい地獄だろ💥
この世そのものを激しく嫌悪していた わたしにも わたしなりの人生が あって この世:物質世界への嫌悪感が 無関心に変わってきていて わたしとしては これは良い兆候です この世から去りたい､ というほんとうの望みが 叶いつつある良い兆候 やがてはこの世界を 認識しなくなるのよ
某猛毒ワクチン大量接種で 流産はまだしも 奇形児がたくさん産まれてくるのは もはや避けられない情勢 わたしも奇形児の端くれ 今まで『逃げ切る』 (奇形部分を誰にもバレない) ことだけ考えて生きてきたけど わたしの奇形も 母親の薬害由来なのかな？ いまさら知る方法なんて無いけど
きのう話題にした『時の雫』 気に入りすぎてしまって きょうは１日じゅう１曲リピートしてた 自分の歌声を自分で聴いて 自分で感動して自分に感激できる なんて安上がり！ しあわせ度ランキング この世で上位ひと握り それでも この世界への嫌悪は尽きず 死にたい気持ちも尽きることなく
はやく死にたい､とか 生まれてこなければよかった､とか 思っている人はたくさんいるでしょうね この世界は 正真正銘 ただの地獄 ほかの世界をほんの少しでも 垣間見てしまえば この世界の異常さは だれにでもわかるはず この世界への感想なんて 『滅びろ』か 『去りたい』以外ない
たったひとつだけ 本気で願うべきこと たったひとつ 『二度と生まれてこない』 と願え この世は正真正銘 ただの地獄だから 目くそ鼻くそ理論で この世よりひどい地獄があるとか 自殺すると地獄に堕ちるだとか 勝手なことをほざく馬鹿もいるけど 地獄の底に真実などない 脱出しろ！
人の生死にわたしは鈍感 人と関わるのが生理的に嫌で なるべく人を遠ざけたい性分だから そして ほんとうにそばにいてほしい人には 例外なく遠ざかられてしまったから 疎遠になることと死ぬことの区別が わたしにはない ネットでも 親しい友人が 突然去って わたしにとっては 死とおなじ
松村先生がいう上昇型/下降型の意味が身に染みてわかった｡ 純正下降型のわたしは､どう転んでもこの世での上昇を目指すことはできない｡この世界は宇宙のどん底にあり､上昇とはすなわち､死という意味になる｡ スピリチュアルには夢を見られなくなったわたしは､きょう高価なスピ本を一斉に売却｡
