ワルシャワのステンシル・グラフィティと落書き(1992年8月撮影) このころのステンシルはストリートアートとしてアーティスト集団が自主的にスプレーしていたらしい。最近の落書きはフーリガンが相手チームの悪口を書いてるのが多くてがっかりする。