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タグ付け&本文中の文言て、重要では…?タグの付け方間違ってた。タグは『トレンド』『大物や威光』『探している人の趣味嗜好としてすでに通ってる言葉』ここに合わせないとダメなのでは。タグをつけたからってタグからくる人なんていないけどお勧めで自分に飛んでくるのは私の趣味嗜好データから。

方程式をしこたま知っていても、演習問題を自力でたくさん解かないことには答えの出し方は身につかない。教本をたくさん読んだからよかった、というのは 成果が出てから言う事。出た気になっているのは出来ている人から見ると結構痛いことだろう。なので私は自力でやりつくしてからにしたい。

人間て情報が集まりすぎると混乱する。どれも正しく立派に見えてしまう。どれを選択するかで自分の行動は決まる。何をするために・どうしてするのかに立ち戻ると、本当に必要なものを選ぶ基準に立ち戻れる。結果はシンプルでわかりやすい選択が残る。答えは自分の中にアリ素材は世界に転がってる。

なにをかこうか かみのまえではじゆう なにもわたしのてをはばめない ひとりのこらずじゆうになれ そのために なにをかこうか はじまりはいつだってここにある そしていつでもいつまでもたけなわにあるわたし

次からはマンガではなくて、つかみを描く。やること自体が違っている。

コルクマンガ専科課題の仮説と実践検証ログ【つかみ大賞】編 (9月)

狂うほど好きなモノがあるのが結局強いんだよ、と毎日息子に言い聞かせている。勉強なんて割とどーでもいいから何とかして食い扶持につなげるために狂えと。忠実にというか勝手にそうしてる息子。 コケたら慰めてやっから教えろとだけ言ってる。 母、無責任でしょ? でもさ自分で選ばないとさ。ね。

そうさくのみちにひとりきり あけがたみたゆめよいのくち ゆめからさめよがこどくたけなわ

キミのことだよ未来ある賢い少年少年 たいせつな道具で人を揶揄することを私は許したくない

自分がしたい事とその心を自分に分かるようにする。これってターゲット設定が不要になる。自分と強く共感する人は見つけてくれるから。だからこそ自分の感情を見つける。見つけるほどに解像度は上がり映像言語化が鋭くなる。結果、強く伝わる。作家の解釈や感想は入れない。それは受け手側が思う事。

コルクマンガ専科課題の仮説と実践検証ログ【つかみ大賞】編 (8月)

回り道する性質なもので人の三倍の失敗してる。でも人の三倍の速さでやってたのでゴール時間は同じ。やっかいなものだけど今では300倍、人よりもそのあたりを知り尽くしている。だから最短距離で行けるようになった。失敗は本当はタダの経験値。失敗なんてそう思うかどうかだけで定義すらない。

いいことを思いついたのでやってみる。 楽しみだけど失敗もするだろう。 それすら楽しみ。

講座参加意義である、仮説立てないとな。出来そうでやってないこと、気負わず簡単に楽しく続けられること、人の興味や欲しい材になりえるもの、不特定多数に向けるものをえらぶこと。

はっきり言う。マンガがいきなり上手くなる講座や参考書やチート技なんて無い。目的地までのルートが分かっても徒歩で行くには体を使うから。それが体験。体験を伴わないとデフォルトで使いこなせる技にはならない。まさしく身にならない。毎日少し模写し、疑問を持って考え、作画し続け、ネーム切る。

我がモエポといえば…【糸屋の娘は目で殺す】だわ。武器使わない非力である娘が美の力で周囲のすべての価値観をイテコマす状況に燃える。シェヘラザードとかね。『今夜殺すのは構いませんのでとりあえず今夜私の面白いお話聞いてからでね』とか、クリエイターの魂そのものだよ。

コルクマンガ専科10期生になりました。7月~8月コルクマンガ専科受講レポートindex

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