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顔に見える壁

フクロウのいるアール・ヌーヴォー様式の建物。クラクフ、ズィグムント・クラシンスキ通り。設計:ロマン・バンドゥルスキ Roman Bandurski 1907年(1994年7月撮影)

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マロニエのなかに猫がいる建物

錆赤毛だんだら顔。クラクフ(1994年7月撮影)

歌うカエルがいる建物

イルカに乗った少年。クラクフ(1994年8月撮影)

知り合いが連れてた犬

クラクフのグロツカ通り地下の暗いカフェで食べたユダヤ風(?)ケーキ(写真は色調整済み。実際はもっと暗かった)。コクがあっておいしかったが、バターそのものを食ってるような感じでものすごく脂っこくて、こんなに小さいのに完食できなかった。(1994年8月撮影)

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蜘蛛が巣を張っている建物

[ポーランドはおいしい] 第10回 綿毛降る

¥100

[ポーランドはおいしい] 第8回 脂の木曜日にはポンチキ

¥100

クラクフ、コシチュシコ山

クラクフのお菓子屋さん(1993年7月撮影) ケーキやクッキーは量り売りです。

クラクフ中心街のキヨスク(1992年8月撮影) こういう何でもない写真、20年以上経ってみると当時の雰囲気がわかって面白い。

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クラクフの子供たち

眼鏡の看板。クラクフ(1994年8月撮影)

クラクフのドアレバー

クラクフの知人がおごってくれたパフェ的な何か。プリン・ア・ラ・モード? クリームの絞り出しが投げやりでぞんざい。(1994年8月撮影)

アカンサスの葉っぱに混じって真ん中あたりに何かいる(クラクフにて1993年7月撮影)

クラクフ、セナツカ通り

クラクフのケーキ屋さん(2012年6月撮影) ケーキは量り売り。店員さんに言って欲しいだけ切ってもらう。値札に書いてあるのは1kgの値段。

植物化したオッサンの顔がついてるデコラティヴな扉(クラクフにて1993年7月撮影)

クラクフ中央広場の虹(1994年7月撮影) 左が聖マリア教会、右が織物会館

主の変容教会、クラクフ(1992年8月撮影)

空手とカンフーの道場のポスター。クラクフ(1994年8月撮影) 1992年に初めてポーランドに行ったとき、小学生の男の子に「日本には空手の学校がたくさんあるの?」と訊かれて答えに詰まった。もしかしてポーランドの方が多いかも?と思ったから。

クラクフのJ・スウォヴァツキ劇場(1994年8月撮影) この劇場では1921年にグラビンスキの戯曲「万霊節 Zaduszki」が初演されている。

クラクフのホテル・フォールムのディナー(1992年8月撮影) ヤヌシュ・インガルデン設計のホテルの建物は1978年に建設開始、10年余りかかって完成。ホテルの営業は1989ー2002年。現在は国内最長の広告看板となっている。建物の一部でクラブカフェ営業中。

クラクフの食料品店のショーウィンドウ(1993年7月?撮影) 全体にパッケージデザインが垢抜けてなくてもっさりしている。左下のKRAKUSのピクルスのラベルは変わっていないけれど。

クラクフの聖三位一体教会の主祭壇(1992年7月撮影)

1992年8月、ポーランドの日用品売り場

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ロマの姉弟

寒そうな鳩、クラクフ、プワシュフ(2011年12月撮影)

クラクフ、バグリで氷上穴釣りをしようとする人(2001年12月撮影)

クラクフの時計修理屋さんのショーウィンドウ(1992年8月撮影) ステファン・グラビンスキ「サトゥルニン・セクトル」のイメージ写真はこんな感じでどうかのう。

ズィグムントの鐘。クラクフのヴァヴェル大聖堂の塔の上にある。鐘の舌を左手でさわると願いがかなうと言われている。私は何を願ったのだったか。(1992年7月撮影)