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試験稼働開始。 ・テーマ「ブラジル音楽」内に大御所として存在するハダメス・ニャタリについての調査資料の収集。

ハダメスが活躍した20世紀、とりあえず世界は戦争拡大の方向で色々な産業も環境も大きく変化したらしい。特にクラシックはパトロンの沈没と共に大衆化(要するに金持ちへの依存体質だから、決して大衆ではなく、何なら新しいパトロンである中級以上の庶民向けにと書くべきだろう)したらしい。

ハダメス・ニャタリの演奏(YouTube再生)回数についてのメモ

リオにある【Casa do Choro(ショーロの家)】にハダメスの資料が掲載されている。ここにはハダメスの未公開の書類がまだ散乱しているらしい・・・。追って記事の内容が濃くなる事を期待しております♪ https://acervo.casadochoro.com.br/cards/view/1565