ISの人質

「ISの人質」を救出した、MASTERキートンばりの辣腕コンサル。

「ISの人質」を救出した、MASTERキートンばりの辣腕コンサル。

光文社新書編集部の三宅です。上の記事の続きです。 名作コミック「MASTERキートン」(浦沢直樹、脚本:勝鹿北星/長崎尚志)に「交渉人のルール」というエピソードがあります。ロイズ保険組合の調査員(オプ)として働くキートンが、誘拐交渉人として活躍します。初出は30年ほど前ですが、今読んでも全く古びていません。そのエピソードの中でキートンが言うセリフをいくつか紹介しましょう。 「アマチュアは、恐怖心から人質を殺害するが、プロはビジネスです。商品は傷つけず、金だけを取る」 「

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ISから息子を救出した家族の実話がすごい!―398日間をどう生き延びたのか?

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光文社新書編集部の三宅と申します。今回は近日公開予定の映画とその原作本を紹介します。 まず、映画の方はこちら。2月19日全国公開の『ある人質 生還までの398日』です。監督のニールス・アルデン・オプレヴ氏は『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を手掛けたことで知られていますね。 その原作本はこちら。『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』(光文社新書)です。著者はデンマーク人ジャーナリストのプク・ダムスゴー氏です。彼女が、ISに人質に取られ、九死に一生を得て生還した同じ

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