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シックハウスで困っている住宅対策で、SNSなどには全く役に立たない!意味不明の対策を投稿している人がいるようだ。室内の化学物質を揮発させるために、エアコンの室温をフルに上げてベイクアウトをする。などと言う話は全くの茶番劇!そのようなことをしても化学物質の揮発は知れている。続き

化学物質過敏症、患者さん専用の空気清浄機!必ずCSの方の役に立ちます。お問い合わせは、パハロカンパーナ(CS)自然住宅研究所まで、

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化学物質過敏症の患者さんのCSリフォーム現場が動き出しました。

続き、エアコンで新建材臭がぷんぷん臭う部屋を暖めてしまたら、そのエアコンに新しい壁紙などから揮発する有害化学物質が付着してしまい、エアコンも使えなくなってしまう。窓を閉めてエアコンで室内を暖めるというのはタブーです。室内の壁床天井に封止材を貼って防ぐしか、窓を開けっぱなしにするか

「シロアリ防蟻剤を床下などに散布しなければいけない」と思い込んでいる工務店や設計士、現場監督が多い、それは全くの勘違いだ。建築基準法には、木造住宅の床下に薬剤処理で対応しろとは一切書かれていない。シロアリ被害が出ない対策を取るようにとは書かれている。ベタ基礎や色々な方法がある!

神戸市東灘区にシックハウス対策をしたアパートが現在空室であいてます。5階建てのRC造の4階です。3DKのアパートです。神戸市の山手にありまして、海と神戸市街地が一望できる場所です。ただし外の空気環境は、良い時もあれば悪い時もあります。冬は六甲おろしで寒いようですが、

化学物質過敏症の住宅コンサルタントやCS対策建材、特殊な空気清浄機の販売などを行ってますが 、当社も長い目で見た後継者問題に悩んでます。当社がCS患者さんに提供している空気清浄機のおかげで、何とか生活が成り立っている患者さんが沢山いらっしゃいますので、継続することが重要です。