『薬屋のひとりごと』 探偵ものが大好物の自分の舌を満足させてくれた極上な味(アニメ)でした 開示されていく点の情報が線になる面白さと謎に迫る面白みに独自の毒が足された唯一無二の物語が心を掴んで離さない。 推理の落とし所として"ひとりごと"として真相を明かさない苦味も完璧な味付け
ならし保育初日のお迎え。なんとも不機嫌な顔をしたプィちゃん。その不機嫌なお顔でおててをフリフリして歩き寄ってきた。保育士さんによると何も分からない様子でとりあえず集団活動をしてた感じだったと。泣かずに過ごしたそうだが、うん、めちゃ耐えたんだろうね。その顔ね。よ〜くがんばったエライ