そして……あの日から「3年」だ。 https://note.com/kanatacoomi/n/n8fb934539d8b 久しぶりに自分の書いた文章を読み返す。「時間」なんて本当に、幻想みたいなものだよね。本も作って、シナリオにもチャレンジしてみたけれど……結局、どこにも繋がれていないまま。けど何1つ、あきらめてはいない
あの日から……“2年”か。 https://note.com/kanatacoomi/n/n8fb934539d8b まだ2年しか経ってないなんて、信じられないな。『本』を出したところで、未だどこにも届けられていないし……、夢は一歩も進んでないまま凍結状態。悔しいな。諦めてはいないけど。 帰ってきて、「寧旺」を演じてよ。
言葉にすると、薄くなる。“言葉”になる。だから……このまま宿して、今を生きる。「今日」を暮らす。美味しく食べて、やることやって、ゆっくり風呂にでも浸かって、深く眠ろう。全部、繋げていく。全部が繋がっている……はず。 感じて、私は私の『作品/物語/創作&創造』そして『人生』を。
『本』というもの……つまり「読書」の素晴らしさは、映像や音声を、脳内で、自由に、再生できること。ここにはいないあの人も、“私”の中では永遠に、登場人物の一人としてキャスティング→再生できる。悲しいのは、実際にそれを映像化できないこと。私はやっぱり、あなたに「寧旺」を演じて欲しいよ