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ぱくぱくぱくぱく、だらだら、ぱくばくと小説を書きなから、おにぎりを全部食べてしまった。しまったな。頭にカロリーを補充しないと小説は書けない。1000文字も書いていないが。とりあえず1日中書こう。不動明王に喝を入れてもらおう。この不動明王だけ写真が撮れた。

起きた。明日の16時くらいから雨だそうだ。バイクで走ると、小降りの雨でも本降りに変わる。そして、ここは、山懐に抱かれた地。予想しづらい。1日中ホテルに引きこもるのか。上手くできたもので、このホテルにはファミリーマートが入っているのだ。私が、飢えることはない。龍ヶ窪の緑をどうぞ。

明日は、『湯の谷温泉郷』に行って見よう。此処から温泉郷の入り口まで、一時間くらいだ。その先は峠道。ずうっと行けば、尾瀬の入り口か。ツーリングマップルによると、かなり危険だそうだ。夕方の雨予報だけれど、午後イチくらいで、雨が降るつもりでいこうか。龍ヶ窪の小さな池をどうぞ。

本日も快晴だ。16時頃からの雨予報。疲れもたまった。雨予報が早まるときもある。此処は山だ。拙い小説でも書こう。龍ヶ窪の伝説では、暑気ばらいで水に入った者は暗い雲に追われて死んだらしい。私の小説では、バイクで龍ヶ窪に飛び込む。おそろしやおそろしや。

「新潟県の名水 龍ヶ窪の水」が新潟県YouTubeチャンネルで公開:一戸信哉の「のへメモ」20220412

津南町の青く神秘的な龍ヶ窪(編集後記20211015)