うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 次々と空から零れてくるものの正体は死んだ雨粒の死がい
雨ソムリエうたがわきしみです。私が即興で書いた雨の詩をちびまゆさんがしっとりと寄せつつ、突き放しつつ、いいトーンで詠んでくださいました!音の演出にも注目です! 即興詩より「雨。」【よむ のおと】|chibimayu|note(ノート)https://note.mu/chibimayu/n/n59ba2b8ee10a
いやはや、このムーディな雨の余韻たるや。この雨ソムリエたるうたがわきしみが大満足の太鼓判をおしてお届けします。梅雨にはこれで決まりです♪ 即興詩より「ただ 通り過ぎる雨になって」【よむ のおと】|chibimayu|note(ノート)https://note.mu/chibimayu/n/nf29526efb7d8