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2018年10月に「逆噴射小説大賞」を開催します

🌵逆噴射小説講座へのおたより箱🌵(受付終了)

逆噴射聡一郎先生への質問箱【募集期間:2018年1月23日から31日】

逆噴射プラクティス投稿文 その3

トリック・オア・トリート!バン!彼はわざとらしいびっくり顔で倒れた。玄関マットに赤い染みが広がる。本物みたいな血糊だ。プラスティックの空砲が妙に重くて、手が痺れる。早く起きて、お菓子をくれないだろうか。今夜のために衣装を頑張って作ったのに。彼はまだ倒れている。

7年前

逆噴射プラクティス投稿文

逆噴射プラクティス投稿文 その2

プラスチック製のピストル

7年前

逆噴射プラクティス投稿文 その4

俺はピカピカ光るレーザー銃を持っている。ワオ、なんだこいつは、オモチャにしか見えないがホンモノとしか思えない重さだ。 足元には縄文人の死体が転がっている。なぜ縄文人だと分かったか?コイツが博物館とかにいる縄文人そのものの見た目だからだ。 さて、今の状況はなんだ。俺は誰だ。

7年前