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7月4日に実施された英総選挙で、政権担当の保守党が、ボロ負けし(保守党約120議席、労働党約410議席)、14年ぶりで、労働党が政権を担当することになり、保守党敗北の原因は、EU離脱後の社会政策が、うまくいかず、国民の不満が大きくなり、政治不信が生じたためです。

0017-20170604【今週の振り返り、時事ポイント】

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この国の場合は植民地として支配していたものとは違うわけ だしそこを歪曲したコリアンやチャイニーズ連中ときたら にやがった態度もいいところだというものだし仏においては 国民戦線の掲げているPOSはがしをしでかす不届き者の ムスリム連中も暴れまわっていて危うい限りだ。

大英帝国時代の報復を受けているように取れるっちゃそんな 向きはあるわけだし今後において英連邦の一角たる印度も 台頭してくるともなれば元宗主国たる英国もどうなるのかと いう限りだよな…

で、英総選挙に関しても労働党勝利と相成ったわけで保守 優勢とされる欧州も左派は劣勢でもないわけだけにこの ような結果と相成ったとはいえあちらの左派は國體破壊を 目論む腐れ野党風情とは違うとはいえ倫敦も現地のネイ ティブ少なくなっている実態あったよな…

英総選挙、18歳男性に「大胆な行動」

1か月前

0019-20170611【今週の振り返り、時事ポイント】

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