花手まり

#144 手まり「12菊桜」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #菊 #桜

12菊

12菊と呼ばれる手まりはいくつかあります。

10等分の組み合わせ地割を作ると五角形が12個出来ますので、そこ五角形に菊の花を入れた物になります。

多くの場合20の花弁にしますが、今回は花弁を10枚で作ります。

10枚の花弁で作る花は、菊と言うよりは桜と私は感じました。
その為、「12菊桜」と名付けました。

20枚の花弁はかがるのに、とて

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#143 手まり「ポンポンダリア」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #ダリア

ポンポンダリア

この作品は #143 のダリアが八重になった物です。

糸の使用量、その他 #143 のダリアと同じですので詳しい説明を省きます。
大きな違いは作り方の所で説明します。

「ポンポンダリア」の作り方

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#142 手まり「ダリア」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #ダリア

ダリア

このダリアも古典作品の1つで、全国各地で古くから親しまれている模様です。
花の中心部が長く伸びているのが特徴になります。

「ダリア」の作り方

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#141 手まり「六菊と三菱」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #菊 #三菱

六菊と三菱

このデザインも柳川まりを作る方が好む模様です。
柳川まりでは花の色を3つの色グループで作ることが多いです。

見本作品は1つの色で作りましたが、どちらの色遣いにしても良いです。

今まで柳川まりで多く使われるデザインをいくつか紹介してきました。

伝統的な柳川まりのデザインは、模様の糸で手まりの土台を全て覆ってしまう事です。
このため、今

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#137 手まり「観世音菊」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #菊 

観世音菊

このデザインは菊の花弁をずらすことで、土台の表面を糸で覆う模様になっています。
正確な作業が必要なので、見た目よりも難易度が高い作品です。

手まりの難易度は2種類に分かれます。
正確な技術が必要な物と、根気が必要な物です。
この作品は前者のタイプになります。

「観世音菊」の作り方

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#133 手まり「4つのアヤメ」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #あやめ #菖蒲

4つのアヤメ

前回8つのアヤメを紹介しました。

今回は分割を少し変えて、花を4つ作るタイプになります。
このデザインも加賀地方に伝わる作品です。
花が少ないほうが簡単に作れると思ったら、甘かったです。

でも、花が8つのタイプをレッスンしていれば問題なく作れるはずです。

「4つのアヤメ」の作り方

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#132 手まり「8つのアヤメ」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #あやめ #菖蒲

8つのアヤメ

以前2つの花を作るタイプを紹介しました。

今回は、8つの花を作るタイプを紹介します。

古典作品の1つで加賀地方に伝わる手まりになります。
以前紹介した「あやめ」を8個かがるデザインになります。
色遣いを工夫して、束ね熨斗になるようにしても良いでしょう。

テキストによっては、「八つ橋」の名前で紹介されている物もあります。
製作途

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#131 手まり「変則桜」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #桜

桜の手まり

桜をテーマにした手まりは各種あります。
梅と並んで、とても愛されている花なので、手まりの種類も多いです。
私も今まで多くの種類を紹介してきました。

芝桜の手まりは、私は芝桜として知った作品ですが、別の桜の名前を付けて紹介しているテキストもあります。

まだまだ紹介できていない桜の作品も数多くあります。
今回は変則桜と名付けたデザインを紹介します

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#130 手まり「満開桃」の作り方

#手まりの作り方 #花手まり #桃の花 

祖母との思い出

この桃の花の手まりは、祖母との思い出がある作品です。
ある夏の日、祖母が私に好きな手まりを1個くれると言ったのです。
祖母が作った手まりが10個ぐらいあり、私は一番気に入った作品を選びました。

この時は、手まりを作る大変さも、全くわかっていなかったのです。
白地にピンクの花が可愛くて、この手まりに「満開桃」という名がついていることも

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