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書評「考えるよろこび」(講談社文芸文庫)江藤淳/再々に渡る繰り返し読みに応え得る講演録、近代の個の確立とは個を超える公の価値にコミットすること

考えるよろこび (江藤 淳)

「一技術者が仕事の意義について考えてきた一側面 (6)日本人にとっての近代とその構図/定年講演

「一技術者が仕事の意義について考えてきた一側面 エピローグ3」/行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、、、、定年講演